俳優・シンガーソングライター京本政樹ファンサイト

カズレーザー、憧れの京本政樹とお試し同居生活「モシモノふたり」

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メイプル超合金のカズレーザーが憧れの京本政樹と共演を果たした「モシモノふたり」(フジテレビ、3/8)についての記事がお笑いナタリーに掲載されています。

⇒カズレーザー、憧れの京本政樹とお試し同居生活「モシモノふたり」(お笑いナタリー)

 

番組内で、カズレーザーさん私物の京本政樹写真集「必殺The bi‐kenshi」が紹介されました。

必殺The bi‐kenshi―京本政樹写真集

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1Comment

  • (なたり) より:

    竜歌さん、先日は週刊文春のコラムの件でお久しぶりにありがとうございました。見るべきところをみた良いコラムでしたね。一件、竜歌さんのブログもあらためて読みごたえありすばらしく、例えば、京本さんにまつわるエポック的なところをまとめて、本になさるのも楽しいんじゃないかと思いました。ブログは多くのかたに届けられるのがすてきですが、京本さん論を本にして新たな人達の目に触れてもらう形にするのも楽しいと思いました。とはいっても私は出版できる立場ではないのですが、イッセー尾形さんの一人芝居の演出とプロデュースを手掛けてこられた森田雄三さん清子さんご夫妻が、一人芝居に1つの区切りをつけられて、2014年から世田谷区の稽古場を楽ちん堂カフェにし、放課後のフリースクールや地域の高齢者の交流の場に開いて、オープンな形での芝居作りをしています。そのワークショップにここ数年通っておられるのが芥川賞「しんせかい」山下澄人さん。森田雄三さんは、15年来、誰でも小説が書けるワークショップを全国でやってきていて、カフェの多角的多面的な取り組みのひとつでクラウドファウンディング的に出版も始めています、文学だけでなく自由な枠組みでみんな1冊1000円で本を販売します。買い支えあえば誰でも本が出せる、自由な場ですから読むのも買うのも強制でありません。一人芝居しかり、人生を充実させるのは自由な精神と創作の楽しみだとの理念で、カフェもとてもすてきなんです。自費出版とは全く違うかたちで、しかし新しく面白がる人々の輪が広がりそうですし、マニアックで愛に満ちた京本さん論、あらたなジャンルをきりひらきそうに思った次第です。

    http://yuzo-goroku.jugem.jp/?eid=3999
    http://rakuchindo.la-la-la.or.jp/?eid=1115


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