俳優・シンガーソングライター京本政樹ファンサイト

京本政樹「苦悩~Peine Live」in Zepp Tokyo

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8/20、Zepp Tokyoで記念すべき25周年記念ライブ、「苦悩~Peine~Live」が行われました。
私は京本さんのライブに参加するのはこれが初めてですし、持っているライブビデオももう20年くらい前だし、、何よりすっかり俳優としての認知度が定着している京本さんですから、今年久々のライブなんてどんな感じになるのかな~?と想像もつかなかったです。でも、Zeppに着いてもうその気持ちは90%なくなりました。長蛇の列??うわー知らない人がいっぱいいる~(当たり前だ)あの光景を見て一気に涙が出そうになりました。

「わーいグッズが売ってる~~vv」(あれ、涙は?)

中に貼ってあるポスターにドキ。並んで会場入りした後もグッズ売り場をウロウロしていましたが、せきかずさん作のペンダントとピックとポスターの3点セットを買うとき、その前に貼ってあった商品紹介用の写真が「横浜」インストアの時の写真で、それがメタメタかっこよかったため、(これが一番欲しい。。。)と本気で思いました。


◆昼の部
座っている間、ずーーっと「苦悩~Peine~」がSEで流れていて、徐々に緊張してきます。あ~きっと京さまも緊張しているんだろうな。。と考えていましたが、時間が近づくにつれてそんなことを考える余裕がなくなってきます。
それまでに出演されたトーク番組での内容では確か「苦悩~Peine~」の曲を順番にやると仰っていましたが、、ライトがついて流れてきたイントロは聞き覚えあるけど何か違う曲。。これは!!!!

「スターダストハイウェイ」です!!(涙)

この曲を聴いたときいい意味で裏切られたんですよね。「酷いっ!!(T_T)」と思いましたし(笑)。
まさか1曲目から昔の曲でくるなんて、今まで全然違うこと言ってたじゃないか!京さまの嘘つき~~~!!(嬉泣)
ステージに彼が現れた途端、ライブビデオでしか見たことのなかった私が思うのは非常におかしいんですが、「京さまが帰ってきた。。。」と思いました。この瞬間から、もうすっかり頭がタイムスリップしてた気がします。白のハイネックに花柄シャツを羽織っていました(この時は「え、暑くない?」と思いました)
次がLADYだったかな。やはりPeineの曲を順に歌っておられました。インストアでは陽炎の街や薄桜記を聴いていましたが、一度も生で聴いたことのない曲はやはりすごかったです。何がすごいというか、インストアライブでもその歌唱力と妖艶なる容姿はこれでもか!というほど脳裏に焼きついたわけですが、ライブはあくまでインストアライブとは全くの別物でした。これまでに何度か他のロックバンドのライブ参戦したことはありますが、お世辞は全く無しにしても彼のライブはミュージシャンのライブでした(こう言ってる時点でまだ「俳優認知」が先行してたのだと思いますが)

ただ、そういうやり慣れたバンドのライブと違い、こちらは20年ぶりのライブです。お客さんも最初は戸惑っています。うわ、懐かしい曲だ。立っていいのかな~?でも後ろの人座ってるしな~見えないよな~とか戸惑っていたのは私です。
きっとそんなファン達の様子も、“人一倍客席を気にする男京さま”なら一瞬で気がついていたことでしょう。最初のうちは歌い方も少し緊張してるかな~という気がしました。でもかっこいいんだけど。そんな緊張を一生懸命乗り越えてファンを盛り上げようとする京本さんの姿がたまらなく愛しかったです(T_T)
がんばってー!がんばってー!!と拳を握り締めて呟いておりました(叫べよ)
しかし流石京本さんです。そんな緊張した様子も徐々に消えていき、気がついたときには普通に京本ワールドに飲み込まれていました。

途中、動き回る京本さんがかっこいいを通り越して可愛くて。。。マイクを持って歌いながらじっとしてないんです。すんごい不思議な感じにクネクネフラフラするんですよ(笑)
まさに酔拳の動きでした。かっこよかったな~ああいう動きが個人的にすごいツボです。
風のセーラとか冬の迷路を歌ってる間ずーっと瞬きしないで見ていたので目が乾きました。

そしてMC。(順番覚えてないので覚えてるところ全部まとめちゃいました…)
お喋りを始めた途端、いつもの京本さんでした(笑)
けど、こんなに長く喋ってるのに飽きさせない人ですよね。小学校の朝礼がこんなんだったらよかったのに、と本心から思いました。(寧ろ校長先生の大ファンならよかったんでしょうか)

「ボク、シンガーソングライターなんですよ。って知ってるから来てるのか(微笑)」
と、やはり20年ぶりのライブだということや当時のことなどを説明する形のMCが多かったですが、それが逆にライブに自然に馴染める切欠になった気がします。
その時会場から女の人の声で「お帰りなさ~い!」という声。これを聴いて泣いたのは京さまではなく・・・私です(おまえか!)

俳優としての話をしながら「必殺仕事人みたいに時代劇をやってたんだけど、途中から高校教師になったりして・・・」というところで、客席から女性の声で「藤村先生~~vv」「先生~~vv」とトモッキーコール。照れ笑いする京本さん。するとバンドがさりげなく「僕たちの失敗」を演奏。ものすごい低音で「は~るのぉ~♪」と歌ってました(笑)
「高校教師なんかやってたのに、何故かこんなヴィジュアル系な感じになって・・・っていうかこっちが先なんだよ??必殺の頃はこんな感じだったんだよ?」と、一体誰に話しかけてるんだ、というくらい客席に向かってフレンドリーに語りかける京本さん。あんな妖しげなヴィジュアルなのに温かいです。

仕事人の話をすると今度は「哀しみ色の…」が演奏され、「おぉ、、、よく知ってるね@@」(←リハしたくせに~v)
「やるしかねぇ…」と渋く呟く京本さん。ぎゃあ!!竜さんだ;竜さんが目の前にいます!
その後写真集の話とか、マチャミ食堂で三田村さんと中条さんと一緒に出るという話とか、「でも二人ともボクとあんまりかかわりないんですよねぇ。。そこに村上弘明さんがいないのが。。何で政がいないんだ!」というあのVコンビで初めて必殺にはまった人間としてはこの上ないお言葉。。政も一緒に出てくれれば面白い話が聞けたかも?とちょっと残念に思いました。

途中紙コップの水を飲む度に「ちょっとすみません…」(律儀だな)と振り返るのが微笑ましかったです。ただ「ボクね、何故かライブの前は風邪薬大量に飲んじゃうんですよ」と仰ってました。心配になるからやめてください^^;
ノアさんに「キミ、途中で寝るなよ?」とあり得ない突っ込みをされてました。

あとはノアさんがボーっとしてるので京本さんが「おい、聞いてたか?」とかいうと「(マイクが上にあるので)一々立たないといけないんで、反応がなくてもほっといて」と言っていたのが面白かったです。京本さんに「変わらないですねぇ~」と言うと「そうか?」みたいな感じになり、
ノアさん「あ、でも変わったか。最近ギャグの落とし方がオヤジになったよな」
京本さん「そういや最近頭が悪くなったような・・・」
とは言いますけど、そうやって二人で仲良く喋ってる様子、昔のビデオとおんなじです☆

そして昔はこんな曲をやってました、ということで
「昔の曲をメロデーにしてみました」
という京本さん。ノアさんに「キミ、今メドレーを“メロデー”って言ったろ」と突っ込まれていました(笑)
しかしメドレーは嬉しい!数曲ですけど本当にファンのツボを心得てるな~というお見事な選曲。
“I Can’t Say…”で始まった時には素で「きゃぁーー!!!」、“ジンにまぎれて”で「おぁ~~!!」、そして“セプテンバーナイツ”、この曲個人的に大好きなのです(T_T)不思議なリズムのイントロと「そ~ばっ↑にい~て~♪」っていう歌い方が大好きなんです。
曲が続いていく度、一々涙が出ました。そして最後がI’m in blue。これは長くやってくれました。丸々1曲かな?一生懸命盛り上げようと「歌って~」と言ってるのにみんななかなか歌わないで「昔はやってくれたのにぃ~(T_T)」と切なく嘆く京本さんが可愛かったです。それでも頑張ってファンを煽り続け、「歌うまでやるからねっ!」という気合満々な京本さん。かっこよすぎます(T_T)
私もできるならステージに届くくらい歌いたかったのですが、、何せあの歌京本さんのキーに合わせてあるのでどのキーで歌っていいかわからず、結局すごい普通のテンションで歌いながら、無理やり顔だけイっちゃってるという最悪の事態に(泣)
京本さんは男性にしては高音なので同じキーでは叫びながら歌うのは無理なのです(T_T)
もし次にライブがあってこの曲をやっていただけるのなら、今度こそ“音を外すくらい”叫ぶから!!と誓いました。。

そしていい感じに会場が暖まってきた次は、バラードのコーナーです。会場がしーんと静まり返り、暗くなったステージで京本さん一人にスポットライトが当たって「三日月のエチュード」。この歌はホントに名曲だと思います。CDで聴いたときから一目(?)惚れでした。アコギ一本ほとんどアカペラ状態なのに、何故こんなに表情豊かに歌うことができるんだろう?普段は録ることなんてない「ブレス」がなんでこんなに心地よいんだろう?と思っていました。この曲あってこそ「苦悩~Peine~」は成り立ってるんじゃないかと思います。
…ちょっと逸れましたが、ステージでの「三日月~」はもっと表情豊かになっていて、やはりバラードの表現が上手い、こういう部分は流石演技者だ、と思いました。
続けての「Love Is Afternoon」も大好きで、時には一番リピートして聴く曲です。王道のバラード的な曲調と切なく甘い歌声が静寂に響き渡ります。これがやはりすごい。CDで既にその表現は素晴らしいものなのですが、生での気迫はただ圧倒されるばかりでした。バラードってこうやって歌うものなんだな~と思いました。本当に何か悲しいんじゃないかというくらいの影を背負ったオーラが出まくってるんです。
サビの盛り上がりでは一気に涙が零れました。歌い終わりのタメの深さを感じる度、「生で歌ってるんだ」という実感が沸いてきます。どの曲もそうですが、決してCD通りには歌わない方で、そういう部分でもライブアーティストだな~と思いました。それからこの曲での別の見所はやはり大サビの大谷和夫氏のピアノでしょう。CDに入ったピアノを思い浮かべながら聴いていた私は、盛り上がりに盛り上がりまくるピアノアレンジでやられました。この曲を聴いたとき、第1回目の「ライブに来てよかった~~(T_T)」心が沸きました。そしてバラードを歌い終わった時、右手を胸に当ててゆっくりお辞儀する京本さんの姿は美しいなんていうもんじゃなかったです。

そんなしっとりバラードになったかと思いきや、全く気を抜く暇もないのが彼の時間なのです(笑)
お得意のバラードを歌い終え満足したということもあってか、軽妙にトークが展開(爆)
ここからノアさんもトークに加わり、伝説のユニット・シャンプー&リンス(笑)の面影をちらつかせながら、「密会」の秘話。当時「京本政樹が“銀座の恋の物語”みたいな曲を作った、と言われ、オリコンなんかでもべた褒めされてたんですよ」なんていう話に会場は「へぇ~」。最初は男女のデュエット用に作ったんだよ、なんていう当時の貴重な話も聴けて幸せ気分でした。そしてついに京さまとノアとのデュエットがここに実現(T_T)
男パートを京本さん、女パートをノアさんが担当。ボーカルをお互い交換する度に二人して妖しい~(怪しい?)動きをしてみたり視線を送ってみたりしてるのが微笑ましかったです。同時に、こんな久しぶりなのに息ぴったりだな~と。密会、も名曲に数えられてる曲ですが、Peineバージョンは特に好きです。

そして、一回ステージを下がると次は「陽炎の街~Peine~」のドンドコドンドコいうドラム音。うぉ~~!この曲を聴くと血が騒ぎます(誰だよ)
インストアライブでも大興奮でしたが、ライブの迫力は違うな~しかしそんなものでは終わりませんでした。まだ薄暗いステージ袖から現れた京本さんは、、、

生腕ルックになっていました(生きててよかった!!)

上に着ていたシャツを脱いだだけでかな~~り軽やかなお姿に(笑)
筋肉質なはずなのに、真っ白なので「餅みた~いvv」…と失礼なことを^^;それにしても非常に目のやり場に困るファッションです;;
人間の身体があんなに白いものかと驚きました。後で「男があんな服着てるの、アニメの萌えキャラくらいしか見たことないよー!(T_T)」と抱き合って号泣(変な光景)
そして最大の見せ場は、もう皆様ご存知、サムライギター(正式名称:THE必殺 SAMURAI KYOMOTO SPECIAL)あ~そういえば、この瞬間まであのギターがあんなことになってるなんて誰も思わなかったんだな~。以前「ジャスト」であのデザイン画を見たとき「あはは、これ刀だったりしてvでも流石にギターに刀は入らねぇよな(爆)」とか言って無視してました。。寧ろあのボトムにちょこんと結ばれたカワユイ赤い組紐リボンくらいにしか興味持ってませんでした(何よりあのデザインが実現したことが一番驚き)
しかも、生で見たら爆笑するか退くに決まってるさ、という何とも失礼な想像をしていた私。。。前言撤回です!
歌ってる間ずーっと生腕に気をとられていましたが、ジャ~ン♪と終わったあと、なんかオーラが変わったぞ;と思った瞬間、ギターボディをひっくり返す京本さん(あり得ん;)そして・・・ぎ、ギターから刀出た。。。。
この瞬間会場中からきゃーー!というかぎゃあーー!!という悲鳴が響き渡っていました(そのうちの一人です)
クルクルクルっチャキッ♪とお決まりの刀回しを披露した後忍者のように颯爽とはけていく京さま。何が起こったかわからずボーっとする人たち。
既にファンだっていうのに、もう一回「一目惚れ」しちゃったような気分でした。
あの時はストラップまで気がつかなくて、ライブの後ずっと(何でボディひっくり返しても首が絞まらないんだ・・・)と本気で考えていましたが、まさかサックスストラップ風になってたとはね~(感心)

そして京本さんが出てくるまでの間も退屈させない曲のつなぎ“Still in Love”。このスムーズな流れが最高でした。Still in Loveの時は陽炎の街のギターが頭に焼きついたままでほとんど意識がありません^^;
ただ、あの曲を聴いたら、もう終わりなんだ~という気分になって改めて切なくなったのは覚えています。

そしてアンコール。出てきた京本さんは、この日一番テンションが上がっていました。

「アンコールありがとうございます・・・もらえると思ってました(にやり)思っていなければリハしたりしないわけでね(微笑)」

をいをい、そういうこと普通言わないでしょ、ということを言ってしまうのが、流石、京本さんらしいです(笑)

「次に歌うのは昔ライブでよくやっていた曲です」―え、何?―「I Can’t Let You Go~~!!」と叫びあのイントロが。。。多分、一番興奮したのはこの時じゃないかと思います。初めて聴いたとき、ロック好きの私が「なんてかっこいいんだ!80年代にこんなかっこいい曲を作ってたなんてあんた天才だよ!(T_T)」と思った曲のうちナンバーワンがこの曲でした。数えられないほどたくさんある京本さんの曲の中でも、この曲は是非一度ライブで聴きたい!というより、こんなかっこいいロックを歌っている姿を一目見てみたい!という気持ちがありました。この気持ちは前日まで実はありました(笑)
それが今目の前で実現しています。京さまが走っています。ラストのサビが3回ありました。ライブバージョンです。暴れる京さまです。
あの時は(もう死んでもいい!あ、でも写真集見るまで死んじゃだめか;)と思っていました。恐らく同じ思いの方が他にもたくさんいらっしゃったことでしょう。
あぁ、、ホントにかっこよかった。。(T_T)
んで、そんな余韻をあえてぶち壊すかのように息切れする京さま。一息つきゃいいものをあえて喋ります(爆)しかも「はぁ、、、はぁ、、、はぁ、、、(落ち着け京さま;)、、、俺もおじさんだからね」といういきなりな発言に再び会場ドカーン!(だからどうしても笑いに持ち込むよね/笑)

このライブで出たネタですが(?)、「え~このライブでいい曲だな~と思われた方、そこの通路に出ますともれなくアルバムを買えますから」(買うのにもれなくもなにもあるかい、と突っ込んだのは私だけではないはず)
因みにこのネタ、京さま的にお気に入りらしく、昼夜両方MCの度5回くらい言ってましたね(笑)
あとは「古い歌にも興味をもった方は、、、(ちょっと悩んで)、、まぁどうにかして手に入れてください」みたいな感じの無責任なことをいってました。流石☆(何が)
歌上手くて綺麗でオーラバリバリなのに、、面白いよ、あの人!!うわ~ん(T_T)
あんなかっこいい人の言葉でドカーン!と吉本新喜劇のように盛り上がる会場。ある意味異様です。

最後に「薄桜記(さくらうた)」のシングルバージョンの予告MCをして盛り上がった後、いつもとはちょっと違うギターイントロで「薄桜記」が始まり、感動的に歌い上げてくださいました。そして三方に向かってそれぞれ丁寧にお辞儀をしながら帰っていきました。泣きましたよ。終わってからお隣の方と一緒にボーっとしていました。会場を出るときも「かっこよかったよ~(T_T)」「あの人のファンになってよかったよ~(T_T)」と大盛り上がりでした。


◆夜の部
ステージから小さいライトが無数に光りはじめて、緑色の星空が一面に現れました。うわぁ、、、こういう所にもこだわるなんてやっぱり本物だな~と思いました。そしてゆったりした気分にさせられたのも束の間、オープニング曲は何と!海岸線ストーリー!!うわー、、あのアイドルチックな「あ・わ・な・ければよきゃ~った~♪」って歌い方です!この歌も大好きで前日めちゃくちゃ聴きまくっていましたが、他の古い歌も含めて、まさかやってくれるとは思いませんでした。
そして、忘れられないのはやっぱり夜。昼の最初はあれほど躊躇いがちだった会場が、夜の部ではもうすっかりロックライブのモード。昼より後ろのほうの席にいたのですが、近くの席の男性がメタメタノリまくってます。(うわぁ、、ノれるんだ!好きなようにノってもいいんだ!)と嬉しくなってガンガンにノリながら手拍子しました。

しかも喜ばせてくれたのはそれだけではありません。次の曲、多分セットリストはほとんど昼と同じだろうと思っていたので、「お、次はLADYか」とちょっと油断していたら、しっかりやられました。

ジャッジャッジャジャッジャーッジャッジャジャッジャーッジャッジャジャッジャーッジャッ♪っあー・・・←SEXY VOICE)

うわ!!!昔のLADYだ。・゜゜ ‘゜(*/□\*) ‘゜゜゜・。
しかも最後のっあー・・・って聴いた時貧血起きそうになりました;
昼だけで十分興奮したというのに、夜もまだ新たに楽しませてくれるのです。LADYも大好きなんです~(T_T)

それともう一つのイベントはやっぱりあのお方の登場ですよね。ライブ終盤のほうで
「最近可愛がってるヤツがいて・・・」
と京本さんが言うとステージが薄暗くなり、妙な音楽が。。。;

映画音楽“ガラスの部屋”(とともに現れたのはそうです、ヒロシです!

「ヒロシです・・・冬のソナタはヨン様・・・京本政樹さんは京さま・・・俺も“ヒー様”と呼ばれたいです(TT)」

と哀愁たっぷりにネタをやってくれました。そして京さまが“ヒー様ー!”と客席を煽り、ヒー様コールの嵐に満足そうなヒロシ(笑)個人的に応援してるので、よかったなぁヒロシ!と思いました(笑)
京さまがギターとってこい、とでもいうようなわけわからんアクションをした挙句結局自分でとってきちゃったので、ヒロシが一瞬、えっ?となって「俺に弾けって言われてるのかと思いました;」というのが可愛かったです。

あとは大体同じかな??あ、でもこれは決して変わり映えがしなかったっていう意味じゃないです。昼と同じくらい夜も京本さんは全力疾走で、同じ曲を聴かせるのにも絶対飽きさせることがありませんでした。繰り返しますけど、ファンも一体になって盛り上がったのは夜のほうです。20年のブランクなんてきっとご本人も忘れてしまったでしょう。すんごい楽しそうな笑顔を見られて最高に幸せでした。
そして夜も薄桜記で終わり、ラスト、、できるなら終わってほしくない、せめてもう1曲聴かせて!とちょっとワガママに思ったりもしましたが、たったひとつのLOVEでヘロヘロになるまで歌いまくった京本さんを思い出すともうこれで大満足だと思いました(だってメタメタすごかったんだよ~><)

客電がついていよいよ本当におしまい。何だかライブ終わっても(゜‐゜*) ホケーッ・・・っとしてました。
20年近くも前に好きだった人を今こうしてまた絶叫しながら見て喜べること。。
今たくさんのファンの人たちと一緒に派手に喜んでられる状況が夢のようで、政樹が目の前で歌いながら酔拳みたいな動きしてるのをぎゃーぎゃー興奮しながらノリノリになってる状況が嬉しくて思い出したらまた涙出そうです。

その後色々熱~く語り合いながら「京さまありがとう~TT」と皆で号泣したり、満員電車でおじさんに押し潰されながら、でも京さま(ポスター)だけはしっかり守ってたり(爆)。今年は本当にいいことがたくさんありました♪一緒に盛り上がってくださった皆さん、この日は本当に本当にありがとうございました!!

そして途中京さま京さま連呼してすみませんでした。流石に「京本さーん!」と叫ぼうかなと最初は思っていたのですが、、今更照れくさくて言えなかったり。やっぱりライブの彼を見ていたら若かりし頃のお姿と重なってしまいました。…20年も経ってるのにですよ。。。(-_-;
「初心を忘れない」という言葉はありますけど、京本さんの場合「ファンに初心を忘れさせない」不思議な力があります。途中で息切れしてみたり「もうおじさんだ」と言ってみたり色々やってましたが、やっぱり永遠のアイドルでした。
考えてみれば、私はあんな酔拳みたいな動きをする京さまも、っあー・・・とかセクシーな声を漏らす京さまも、あーいきゃんれっちゅうごぉー!!と拳を振り上げて叫ぶ京さまも、今まで見たことなんかないのです。なのにそれをやってる姿に全く違和感がありませんでした。逆にこういう人なんだ、と無意識のうちに頭が納得させられていました。終わってから冷静になったとき初めて、そういえばと思って吃驚しました。本当にあの方は只者じゃないです。歌・演技・オーラ(あと面白さ?)今まで培ってきた全てのジャンルを融合して京本政樹はできてるんだな~と思いました。まさに天性のエンターテイナーですね。これで最後と言わず、近いうちに是非またライブを見せていただきたいです。今後もっとたくさんの人に彼のライブを見てほしい、なんて思いました。京本さん、本当に感謝です!生きててよかったです!

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