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TBS山村美紗サスペンス「看護婦探偵戸田鮎子(1) 代理母殺人事件」

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1994年7月11日に放送された山村美紗原作のサスペンスドラマ
月曜ドラマスペシャル21:00〜22:54

キャスト

戸田鮎子:斉藤由紀
田原陽一:古尾谷雅人
田原梅子:野際洋子
中野千花/谷沢美加子:星由里子
谷沢美加子/中野千花:安原麗子
若木文彦医師:京本政樹
可愛かずみ、山村紅葉
夏夕介、塩沢とき

あらすじ

タイトルの示すとおり、代理母にまつわって起こる殺人事件がメインの物語。
主人公の戸田鮎子は横浜の総合病院産婦人科に勤める看護士、新聞記者の田原陽一は鮎子の婚約者であるが、彼の母は二人の結婚に乗り気でない。
それでも何とか母と鮎子を近付けたい彼は、母が子宮筋腫を患ったのを契機にして鮎子の勤務する病院へ入院させていた。
そんなある朝の出勤途中、鮎子は駅の階段で中年の妊婦(いわゆるマル高ですね)が転倒しかけたのを助ける。臨月に近い妊婦は谷沢美加子と名乗り礼を陳べて早々に立ち去ってしまう。
病院に到着し朝の引継ぎを終えて巡回をする鮎子。
引継ぎで担当になった妊婦はすでに15分間隔で陣痛が起こっている中野千花という若い妊婦で、後日判ることだが中年妊婦の谷沢美加子とは親戚関係であった。
その日、中野千花は無事に出産するが子に対する様子が冷たかった。
鮎子は妊産婦の心労と捉えていたが、渡り看護士(待遇の良い病院を転々と渡り歩くジプシーのような看護士)三上えり子は何かを察知したのか担当ではない中野千花の病室を覗いていた。
この夜、ジプシー看護士三上えり子は夜勤帰りに自動車事故(自損事故)を起こし死亡する。
翌日、梅子が筋腫の手術を明日に控えた夜である、中野千花が病室内で首を絞め られるという傷害事件が発生する。病室がたまたま梅子の向かいであり、梅子の生来の気質からの活躍で事無きを得る。
その最中で殺人事件が発生。しかも病院内で・・・。
殺害されたのは先頃出産したばかりの、資産家夫人中野千花。
鮎子の身辺で次々に起こる不幸。めでたい筈の赤ちゃん誕生が思わぬ惨劇を引き起こす。

一体誰が、何の為に新生児から母を奪ったのか?
代理母とは何の関係があるのか?
後は観てのお楽しみです。
あまり書いてしまうとサスペンスの仕掛けがバレてしまいますので、かなり粗い内容ですが悪しからず容赦下さいませ。

京本ファン的みどころ

肝心の京さまですが、はっきり言って本筋とは何の関係もありません。
単なる産婦人科の医師です。
この物語の見所は、本来「代理母」にまつわる謎解きなのですが(サスペンスなんですから当たり前)京さまファンサイト向けとしては、「全く普通の人を演じていらっしゃる」という所でしょうか。
何もしていません。真面目にお勤めしていらっしゃいます。いいお医者さんです。
若々しくて活力があり、白衣もよーくノリが効いていてぱりっとした印象。
ちょこっとサービスイベントがあります(って言っても悪い噂の主人公なので余りいい感じのしないイベントです)が、若木医師、普通の男性です。
出番もあまり多くはありません。
それでもやっぱり存在感があるのが京さまの京さまたる所以でしょう。

真面目な感想は以上でおしまいです。ここから先は脱線感想ですので、そんなモンには付き合ってらんねえと仰る方はここで引き上げてください。
ここまでお付き合い頂きまして有難うございました。

さて、脱線感想・・・

女性の身で言わせて頂きますと、あのように麗しい医師に産婦人科は止めて欲しい!
乳腺炎を診察するシーンがあるんですが(あの手は多分差し替えです)、あの顔にお乳を揉まれるのは勘弁して欲しいと思いました。
乳腺炎になるほどよく出る 乳を揉んだら、母乳を引っ掛けちゃいますよ!噴水宜しく、ぶしゅ〜ですよ!自分のあの頃を思い出しちゃいましたよ。
でもな、乳はまだ良いよ乳は、内診・・・嫌だア〜!内診の触診(産後は絶対避けられんのですよお〜)何てサイアクだあ〜!
「はい、消毒しますねえ〜下着とってこちらへどうぞ〜」何て言われたくなーい!
子持ちの方は解りますよネ。
入院中の様様な処置を、あの若木医師が・・・・と、考えただけで卒倒しそうでした。
これから産科のお世話になるであろうお嬢さん方のトラウマになったりして・・・と一人引き攣る私でした。

以上です。変な事書いてスミマセンでした。多少でも雰囲気が伝わっていれば嬉しいです。
なお物語の性格上、本筋を詳しくは書けませんでした、平に容赦くださいますようにお願いします。

文:やみ

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