俳優・シンガーソングライター京本政樹ファンサイト

「Act Against AIDS 2003 THE VARIETY 11」 in 日本武道館

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それは2002年12月。趣旨も内容もわからないまま、ただ「京本さんが出る」という
理由だけでAAAを見に行き、そこで初めて開催意義や活動内容を知り、
そのことに共感しつつも、趣旨に賛同して出演される有名人達の
あまりの豪華っぷり・はじけっぷりに大興奮。
エイズ撲滅のためのイベントなのに、ルーマニアのエイズ感染孤児達に
ワクチンを送るためのイベントなのに、こんなに楽しんじゃっていいの?
こんなに盛り上がっちゃって良いの?こんなに笑っちゃっていいの??
と最初は戸惑いを隠せなかったりもしたんですが
主催者である岸谷五朗さんの「このAAA THE VARIETYを見て頂いて
それがきっかけで、日頃無関心になりがちな『エイズ』について、みんなが考え、
語り合う糸口にすることができたら…」との言葉に、
楽しいイベントを見ることが出来、更にチケットを購入することで
人様のお役に立てるのならば、こんなに嬉しいことはない!
2003年も絶対に行くぞ!!と誓いました。

今回の席は一階席上手側中段。
アリーナ席ではないけれど、結構ステージに近い♪
しかも、オペラグラス無しでも人の顔がちゃんと見られる♪と
かなり良いお席でした(⌒-⌒)
今日は何が起こるんだろう。今か今か…と、ドキドキしながら待つこと暫し。
6時半となり、会場に響くアナウンスの声は~
(≧∇≦)岸谷さんの声だぁぁぁ~♪と出だしから場内大盛り上がり。
そんなこんなで、いよいよAAAの始まり始まり~♪

ここからはネタバレ…というか、ネタしか書いておりません。
今年や来年、AAAを見に行くから、何が起こるのか知らない方が良いと言う方は
ご覧にならない方が良いと思います(笑
しかも、参加者多数のため記憶に残っているものだけ、更に順不同ですσ(^_^;)
会話とか言葉とかも、こんな感じでした…ってくらいしか覚えておりません…
(勝手に捏造しているネタがあると思います。ごめんなさい<(_ _)>)

※一部、敬称略です。


◆岸谷五朗
舞台上のスクリーンに、非暴力主義者マハトマ・ガンジー氏の映像が。
なんだ~?と思っていると、続いて、
「この混沌とした社会に現れた救世主『マハトマ・ゴロジー』」のテロップと共に、
インドの民族衣装を纏い黒縁眼鏡をかけた妙に人の良さそうな男性の写真が!!
その写真を見て場内大爆笑!!その爆笑の渦の中、岸谷さんが白いひらひらの
インド民族衣装風な衣装を着て出てきました。「ゴロジーっ!!」と観客が叫ぶと
「その名前で叫ぶのはやめて…(-"-;)」と少々恥ずかしそう。
チェッカーズの「星屑のステージ」を歌う岸谷さん。
しかも、ならず者達(京様BBSで話題になっているCOLORSさんが熱演。笑)に
殴られ、蹴られ、どつかれても、そこは非暴力主義者のゴロジー。
痛みを耐えながら必死で歌う歌う。
歌い終えると、それまで散々ゴロジーをどついていたCOLORSのメンバーは
急に態度を改め、それぞれが岸谷さんと握手をしてもらい、意気揚々と退場。
一方、岸谷さんは「ガンジーの衣装を発注したら、
シーツを2枚くっつけたこの衣装を渡されました。
お金をかけない…それがAAA」なんてMCをしつつ、は…はくしょん(*`<´)・:∴!!

◆寺脇康文
岸谷さんのくしゃみに「呼ばれて飛び出てジジャジャジャーン♪」と
陽気に飛び出してきたのは、真っ赤なハデハデジャケットを着た寺脇さん♪
しかも鼻になんか赤いボールみたいのがついてる~!?よく見てみたら、
頬に黒いグルグルマークも描いてありました。これってもしや…と思っていると
更に陽気に流れ出したイントロはアニメ「はくしょん大魔王」のテーマ曲(笑)
寺脇さんと共に、バックで踊り狂うダンサー達は、男女ともに
作業員、バレーボール選手、猿の着ぐるみ…などなどで、
格好がノリノリなら、踊りの方もめちゃくちゃノリノリだっ(笑
曲の途中でブレイクが入り演奏が一時ストップすると、それまで踊り狂っていた一同も
だるまさんが転んだ状態で、動きがストップ。
寺脇さんが「ブレイクなんだから、う…動いちゃだめだって」と辛そうな表情で言えば
「いや~、俺酔っ払っちゃいました~ヘ(~▽~~*ヘ)」と千鳥足で寺脇さん傍へ寄る岸谷さん。
その岸谷さんに「そりゃあ『無礼講』だっ」とベタなギャグでツッコミを入れる寺脇さん(笑
このブレイクを何度か繰り返し、一同ノリノリのまま、曲が終了~。
「この曲がオープニングってのも、ふざけてるよね。でもコレはあくまでも前座ですから。
さぁここからがAAAの本当のオープニングです~!」ですと(笑

◆サンプラザ中野 「大きなタマネギの下で」「45歳の地図~リストラバージョン」
本当のオープニング(笑)でステージに現れたのは、
爆風スランプのサンプラザ中野氏と、パッパラー河合氏。
一曲目のイントロが流れた途端、場内から歓声が!
それもそのはず。あの名曲「大きなタマネギの下で」だったんです~。
去年のAAAでも歌ってましたけど、武道館でこの曲を聴くって、すごく贅沢って言うか
歌詞が余計にリアルに感じると言いますか。
実は一曲目から、(゜ーÅ) ホロリときていたワタシ(苦笑
サンプラザ氏の熱唱に、場内はシーンと静まりかえり、曲の終了と共にまた歓声♪
そして二曲目は…「平成不況のこの時代に、あの名曲を替え歌にしてみたぞ!」と
歌い始めたのは「45歳の地図」
しかもAAAの為に書き下ろした歌詞は…「リストラバージョン」!!(笑)
「ワタシの仕事を返せ~♪輝く仕事を返せ~♪」と熱唱するサンプラザさん。
リストラにあった中年サラリーマンの哀愁を歌ってまして、笑っちゃうんだけど
身につまされると言いますか…なかなか面白い曲に仕上がってましたよ。

◆岸谷香
続いて出てきたのが、元プンセスプリンセス、現・岸谷五朗の奥様、岸谷(旧姓・奥居)香さん。
ギターを弾きながら歌った一曲目は「ハッピーマン」
相変わらずの個性的な声は健在でしたね~。元気になれる曲でした♪
座席が舞台の斜め横だったせいもあり、下手側のステージ裾がよく見えたんですけど(笑
旦那様の岸谷五郎さんが微妙に心配そうな表情で、足だけでリズムとってる姿が見えました。
一番手のサンプラザさんのときは、岸谷さんもノリノリで躍っていたのに、やはり奥様の
一年ぶりのステージは、旦那様も緊張するのかな?
一曲目が終わると「皆さんの前に出るのは一年ぶりです」とMCが始まり…
何でも、歌手・岸谷香として姿を見せるのは、今はこのAAAだけになっているようでして
しかも「この一年で二人目の子供が生まれて、今は育児が忙しくて」ですと。
えっ?去年のAAAではそれらしい感じではなかったじゃん…と思ったんですけども
よくよく考えてみたら、子供は10ヶ月で生まれてきちゃうんですよね(笑
で「最近CMで流れているので、若い人たちも知っている曲だと思いますが、
こっち(自分)が本物です」と二曲目に歌ったのが…「M」でした。
いつも一緒にいたかった…としっとりと歌う香さんの声に、涙が…(T。T)
この歌昔から好きだったんですけど、生で聴くと胸に響く物が違いますよね。
知らず知らずのうちに(゜ーÅ) ホロリなんてものではなく、滝涙状態になってました。
いや~、良い歌聴かせて頂きました~。

◆F.O.H「I Believe」
岸谷・寺脇両氏の所属する事務所の新人さんのようです。
(最近歌番組見てなかったので、全然知らなかったんですけども。汗)
一見すると、渋谷辺りにたむろしているガラの良くない若造達に見えるんだけども
(わぁ~vvファンの方々ごめんなさい~> <;)
メンバー3人が3人とも優しい声で癒し系な感じの曲でした。
曲が終わって、岸谷氏・寺脇氏とのMCとなり、両氏に「良いよね~歌が上手いと
温泉行って、はぁ~♪って歌うときにもハモってるんでしょ」とか
微妙なネタで絡まれて、ちょっと困っている辺りが何とも初々しかったです(笑

◆MILKRUN「Apple of My Eye」
こちらも、岸谷・寺脇両氏と同じ事務所の後輩ミュージシャンだとか。
歌詞の内容がイマイチよく聞き取れなかったんですけど、こちらも
アコースティックな感じの、良い曲でしたよ。
MCでは、先ほどのF.O.Hとまた同じネタで両氏に絡まれてました。
メンバーの1人が17歳だって…。会場中それにはビックリ。

◆加藤貴子
どっかで聴いたイントロだな~と思っていたら、
うる星やつらの「ラムのラブソング」でした。
実は名前を見ただけでは誰だかわからなくて、ステージのスクリーンに
映ったお顔を見てもやっぱり誰だかわからなかったんですけど
ドラマ「温泉に行こう」の主役の人なんですね。
えらく可愛らしいアニメ声だったし、私達の前の列に座っていた
いかにもアニメ系大ファン男子(←良い言い方をすれば。笑)が異様に興奮していたので
ワタシゃてっきりアニメの声優さんかと思ってました(^ ^;
家に帰ってからwebでお名前検索しちゃいました(笑

◆京本政樹
寺脇さんのMCで「次はキワモノの登場です~」と言われていたので
誰よね、キワモノって?…と思っていたら、パラパ~♪っとあのテーマ曲が!
黒いゆったりとしたスーツ、インナーは白いシャツ(ネクタイなしで襟元はボタンを外してあり
ちょっとラフな感じ)の衣装を着た京本さんが早くも登場~♪
きゃあ~出てきた~♪(≧∇≦)☆と興奮しつつ、自分の両隣を見てみれば
生京本さんを初めて目にされた友人数名の驚き・緊張・にやけ・魅了…全て入り交じった
微妙な表情を見ることができました(笑)
毎年恒例となっている、武道館での「殺陣」も見事に決めてくれまして(*^^*)
その間流れていたのが仕事人テーマ曲の「荒野の果て」だったりして
もしや「荒野の果て」を歌ってくれるのかな~(> <)♪と喜んでいたら、
イントロが妙にスローテンポに切り替わり…。
これも何処かで聴いたことのある曲だ…と思っていたら、
三つ星巨匠・堺正章氏の「さらば恋人」でした。「さよならと~書いた~手紙~♪」って曲ですね。
懐メロで、しかも結構スローテンポの曲なのに、場内が結構盛り上がっていたのは
さすが京本さん。
歌い終わると「アバヨっ(by柳沢慎吾風)」とステージを去っていったのでした。
MCとか無かったのが残念でした…。


◆戸田恵子
続いてこれまた懐かしいイントロと共に登場したのは戸田恵子さん。
曲は「東京キッド」。♪右のポッケにゃ夢がある~って曲ですね。
京本さんの「さらば恋人」と言い、このあたりになると、
「ライブ」と言うよりは、どちらかと言うと「歌謡ショー」ってな雰囲気になってまいりました(笑
去年はアンパンマンの声を聴かせてくれたり、ショムニのコントにも
出てくれたりと色々見せてくれたのに、今年はやはり時間の都合なのか
一曲だけ歌うと、そのままあっさりと退場。やはり何となく物足りない気も…。

◆純名りさ
この辺りなると、順番は怪しくなって参ります…。
舞台中央からバンド陣をかいくぐっての登場は、純名りささん。
夏川りみの「涙そうそう」を、これまたしっとりと聴かせて下さいました。
隣にいた友人曰く。やっぱり「宝塚」な歌い方だよね…と。
確かに、低音部分は気にならなかったけれど、高音部分の声の出し方は
宝塚娘役の声色になるんですね~。伸びのある声はさすが…っと聴き惚れましたわ。

◆オヤジフォー(??)
さて、いよいよお楽しみ企画第二弾(笑)
こちらもAAAでは定例となりました「オヤジ」達による歌のプレゼント(?)でございます。
スクリーンに映し出された映像は、今までのオヤジ達の歴史。
当初、岸谷・寺脇・京本・唐沢・西村雅彦の5名で結成させていたオヤジ達。
だが唐沢・西村と相次ぐメンバーの脱退に、その存続が危ぶまれたオヤジは
更なるnewメンバーに、えなりかずきや椎名桔平を迎え、これで安泰か…と
胸をなで下ろしていたのだが…
「えなりかずきは一気に老け込んだ。唐沢はお医者さんになった(by白い巨塔)。
椎名桔平は新婚さんになった」などの理由により、各メンバーがまたも相次いで脱退。
またも存続が危なくなり…。
「そんな中で京本は、去年12/1のAAAの時既に、2003/12/1のスケジュールを
確保してくれていた…」な~んてナレーションが入り、京本さんファンの私達どころか
会場中が大喜び(^ ^)何せ、このオヤジ企画が立ち上がってから、京本さんは
皆勤賞なんですよね(笑)サービス精神旺盛な京本さんだからこそ…なのかな(*^-^)
異様に盛り上がる会場をよそに、映像は益々続きます。
「そんな中で、1人の男・西村雅彦が「オヤジ」に復帰したいと名乗りを上げた。
一度脱退したこの男を、他のメンバーが快く受け入れてくれるのかどうか
覆面会議により、採決をとることになった……」
と、映像はここまでで終わり、ステージ上に壁のように閉じられていたセットが
左右に開くと…そこには椅子に座ったオヤジが4人。
それぞれが、白い肌着に白いステテコ、腹巻き、眼鏡、そしてハゲヅラ。
各自仮面をかぶっているので、誰が誰だかわからないハズなんですが
アリーナ席の皆さんが妙~に爆笑している…。
よくよく見てみれば、右端に座った1人だけ、え?ズラをかぶってない(^ ^;)??
でも頭は…ハゲヅラと同じような状態(や、失礼<(_ _)>;;)
これじゃ、この人が誰だかわかっちゃって、覆面会議にならないじゃん(笑
「西村雅彦はオヤジにはいらないと思う人」というアナウンスが入れば、
約一名を除き三名が挙手。「そんなこと言わないで入れてよ、と思う人」と言えば
西村雅彦と思われる仮面を付けた男1人だけが挙手…となかなか判定が決まらず。
そこで「王様のブランチに出ている寺脇康文は、アシスタントが優香になった途端
笑顔が増えたと思う人」と言う声に、四人が揃って手を挙げ、意外なところで
意見がまとまったので(それはまとまったとは言わないと思うんだけどさ。笑)
西村雅彦はめでたく「オヤジ」復帰を果たしたのでありました。
…で、曲のイントロが始まりまして…今回の曲はフィンガー5の、
「恋のダイヤル6700」だっ♪
リンリンリリン、リリンリリンリン、リンリンリリン、リリリリリン♪と
仮面を脱ぎ捨て歌い始めた岸谷達。
しかし…あれ?京本さんだけが、中央のセットの辺りで何かもたもたしてる?
暫くしてからようやく舞台中央に出てきた京様、かかとが10cmはあろうかと
いう白いロンドンブーツを履き、おなかの腹巻きは京様カラーの紫だっ☆
(こんなところまでこだわるのね。笑)
四人が四人、ノリノリで「恋のダイヤル…」を歌っていたんですが、
驚いたのが途中の「恋のテレフォンナンバー6700♪」と歌う京本さんの声。
最初、あまりの高い声に誰が歌っているのかわからなかったんですけども
な~んと、京本さんが裏声で歌ってらしたんですよ(@ @;あんな高い声出るんだ~と
仰け反ってしまいました(でも、それがまた可愛らしい声でねぇ。笑)
曲が終わり、あまり激しくノッて歌っていたからか、少々息の切れている四人。
「さ、カツラ取りましょ」と寺脇・岸谷・京本さんがカツラを取るその横で
複雑な表情の西村雅彦(だって自分だけカツラかぶってないんだもの。笑)
「上から読んでも下から読んでもズライラズ」だなんて言われながら、
「お帰りなさい~」と会場中から声がかかります。その言葉に非常に照れた表情の西村さん。
そして「なかなか出てこないから、どうしようかと…」なんて言われてしまったのは京本さん。
何でも、歌が始まって仮面を脱ぎさるときに、眼鏡が外れて床に落ちてしまい
「眼鏡、眼鏡…」と一生懸命探していたんだそうな。
「別に眼鏡が無くたって見えるんですけど、でもコレがないと」と誰かが言えば
「いや~、ロンドンブーツはヤバイよね。安定感悪くて、眼鏡探すにもヨロヨロしちゃって」ですと。
眼鏡を慌てながら探している京本さん…しかも、あのオヤジの格好でしょ。
想像するだけで「カワユイ~ん♪」と微笑んでしまいましたわ。
最後まで笑わせてくれたユニットでした(⌒-⌒)
……しかし、このオヤジ企画だけで、こんなに長々とした文章書いてるのってどうなのよ(^ ^:)?
◆naja
続いての登場は、元ジュディマリのドラマー五十嵐公太さんが組んだユニットnaja。
歌ったのは「めまい」と言う曲なんですが…ごめんなさい、本当に初めて聴きました(- -;
しかしな~、このユニットが登場した途端、アリーナと言わず、スタンドと言わず
かなりの観客が場外へと走る走る…。
自分があまり興味のないユニットの時に、トイレにでも行こうと言うことなのかな。
確かにその考えも有りなのかもしれないけれど、自分が応援するユニットの時に
これやられたら悲しいだろうな~と思ってしまった。
あまりに多数の人が場外へ出て行くので、そちらばかり気になっちゃって
歌は殆ど聴いておりませんでしたσ(^_^;)ごめんなさい。

◆森口博子
これまた懐かしいイントロと共に登場したのは、白いセクシーな衣装を着た
森口博子さん。歌は自分の持ち歌の「ホイッスル」でした。
いや~、何か懐かしいですよね。彼女がアイドルバリバリの頃は良くTV見てたもんな。
特に感想が無いのがなんなんですがσ(^_^;)衣装は本当にセクシーでしたわ。

◆PaniCrew
このユニットは歌ではなくて、ダンスを見せてくれるんですけども…
あちこちのダンスコンテストで優勝しているだけあって、凄いですよ、ホント。
去年も上手いな~と思ったけど、今年は更に進化してました。
飛んだりはねたり回ったり(他に上手い表現はないのか…苦笑)人間離れした
動きに、目は釘付け。隣の友だちと「絶対に背中にワイヤー付いてるよね」とか
「上海雑伎団みたいだね」など最後まで驚きっぱなしでしたよ。

◆ジョン・健・ヌッツォ
大物オペラ歌手の方です!、去年のAAAにも出演されていたようでございます。
ディズニーの名曲「星に願いを」も歌う人によってこんなに荘厳な物になるんですね。
スタンドマイクは、自分の身体から50cm以上も離れていて、しかも胸の高さほどの
ところに設置してあって…それなのに、あんなに良く通る声が会場中に響き渡ると
言うのは、さすが一流の声楽家。いや~生歌が聴けるとは感激。
良い歌を聴かせて頂きましたわ~(*^^*)

◆森雪之丞、加藤貴子、岸谷五郎、純名りさ
こちらも恒例となった、森雪之丞氏の書かれた詩を朗読するコーナー。
いつも題名を見忘れてしまうんですが…これも毎回泣かされるんですよねぇ(T T
何故生きるのか、何のために生きるのか…そのことを問う詩だったのですが
最後の「貴方に泣いてもらうために生きる」が心に染みて…
その時がきたら泣いてくれる人がいるような生き方が自分でも出来るのか…とか。
その言葉の一つ一つを自分の身に置き換えて、色々と考えさせられる詩でした。

◆剱伎衆かむゐ
え~っとこちらのグループは、今公開されている映画「キル・ビル」の殺陣を
振り付けした方々のようです~。
男性四人が、刀・槍・長刀…あれ、後一つは何だったかな(^ ^;…で
殺陣を披露してくださいました。
…某さまが舞台裾でウズウズしてることでしょう…なんて思いながら(笑)見てたんですが
どうせだったら、この方々相手にあの方の殺陣を見てみたかったです。

◆ゴレンジャー
続きましては、これまた定番ネタとなっております、ゴレンジャーの登場♪
赤いマフラーを首に巻いた寺脇さんの登場に、場内大盛り上がり。
アカレンジャー寺脇の元に、エイズ菌から「モモレンジャーを預かった」と手紙が届きます。
大変だ~と青ざめている赤レンジャー寺脇。そこへ、首に青いマフラーを巻いた
アオレンジャー宇都宮、黄色いマフラーを巻いたキレンジャー木根さんが次々と登場。
こんな手紙が届いたよと、宇都宮さんが出した手紙は、実は水道料金の請求書。
そんなで盛り上がっている中、前回のライブで不良→真面目に更正したはずの
岸谷さんが、ピザ屋さんの格好で登場。ようやくモモ意外のメンバーが勢揃い。
そこにエイズ菌から送り込まれたヒットマンとは…。
ご存じ、巨人軍の仁志選手でした!確かにヒットマンだけど…(笑
無事に救い出されたモモレンジャー森口も加わり、6人のサイン入りボールを
仁志選手がバットで打って、客席に飛ばすという、
何ともサービス満載のコーナーになりまして。
会場中のお客さんが「こっちー!!!!」とばかりに、手を伸ばしている光景は
かなり絶景(笑)でした。あ、そうそう。最後のボールが、アリーナにいたお客さんの顔にぶつかって
しまったんですよね。さすがに痛そうでした(- -;

◆小倉久寛
エイズ菌に対抗するために、何故か(笑)小倉さんが登場。
何でも、小倉さんの「癒し」の雰囲気が、エイズ菌にダメージを与えるとか?
小倉さんが「歌を出したんですよ~」嬉しそうに言うと、イントロが始まり
「どうも♪」と一言歌っただけで、曲が終了。何度も何度もそれを繰り返した挙げ句
寺脇氏が「どうもって言うから、歌い終わったのかと思って…」とツッコミを入れてました。
結局は最後まできちんと歌わせてもらってましたけど(笑
ちなみに、小倉さんが出された歌の曲名は「こいぬのうんち」だそうな。
「どうも、こんにちは、ぼくはうんちです」とか言うの……。
これって癒し…??(笑

◆地球防衛団
こちらも毎年恒例の「地球防衛団」コーナーです。
小倉さんだけではエイズ菌が消滅しなかったため、会場のみんなで彼らを呼ぶことに。
「地球防衛だーん!!」と会場のみなさんが大声で叫ぶと、
宇都宮さん、木根さん、寺脇さん、岸谷さん、そして我らが京本さんが登場。
ウルトラマンティガの主題歌である「Brave Love, TIGA」を熱唱。
その後ろで、着ぐるみの(いや、本物か?!笑)ウルトラマンティガが、エイズ菌を相手に
戦っており…見事にエイズ菌を退散させたのでありました。

◆福山雅治
さぁ、次はキャアキャア言っちゃって下さい…と岸谷氏(あれ?寺脇氏だったかな)の
MCに、次は誰が出てくるのか想像のついた会場中の女性ファンから
…..ヾ( 〃∇〃)ツ キャーーーッ♪の黄色い声が。
そうです、今回の大物ゲストの1人、福山雅治さんの登場となりました♪
生で見る福山さん。長身でスリム、顔小さい…とやはり格好いいですね。
かなりラフな衣装で登場されてましたが、それがまた福山氏らしいかな。
「こんばんは、ポカリおじさんです」の挨拶に、会場中が爆笑。
AAAの活動は以前からなさっていたらしいのですが、武道館にいらしたのは
11年目の今年が初めてだとか。
歌ったのは、皆様ご存じの「虹」と、ポカリスエットCMでおなじみの「それがすべてさ」
引き続き、アコースティックギターを抱えたおじさま(あ~、名前忘れてますvv)と
お揃いのトレーナー・黒い短パンに白い靴下を履いた少年コーラス隊の小学生達が30人ほど登場。
アコギのしっとりとした演奏と男の子達の天使の歌声と共に、「Heart of X’mas」を熱唱されました。
歌も良かったんですけども、福山氏と言えばトークの面白さでも定評のあるお方で。
小学生達が出てきたときに「僕が13年かけて作り上げた子供達です」
「嘘です。本気にしないでくださいね。こういうこと言うと、本気にする人が時々いるんですよ。
僕は独身ですし、それにこんなには『当たり』ません」などと、なかなかに
大人的なジョークを言ってみたり。こちらでも楽しませて頂きました(^ ^)

◆狩人・宇都宮・木根
福山さんのお陰で異常に盛り上がっている会場内。
さて、次の登場は…?と皆さん心待ちにしてステージを見つめていると、登場したのは
宇都宮さんと木根さんの二人。あら~、何を歌ってくれるのかしらん?などと思っていたらば
流れ出したイントロは、あの名曲「あずさ2号」だっ!
や~、この二人のデュエットが聴けるなんて嬉しいね~なんて喜んでいたら、
ななな、なんと!途中で本物の狩人のお二人が登場してしまったではありませんか!
もう会場中大興奮☆大歓声の中、狩人+TM二人の「あずさ二号」が武道館に響いたのでした。
「夜もヒッパレ」風に、メドレーで行きますよ~と次に歌い始めたのが
宇都宮さんの「サムライ」、狩人(弟)さんの「私鉄沿線」、狩人(兄)さんの「気絶するほど
悩ましい」、木根さん・狩人(弟)さんの「襟裳岬」、4人で「また会う日まで」、そして最後に
「あずさ二号」と、何とも美味しいメドレーを歌って下さったのでした。
宇都宮さんの「サムライ」は格好良かったし、「襟裳岬」なんて、木根さんや弟さんの
森進一物まね付きですよ。なんて贅沢…。

◆TMN+KCO「Dreams of Christmas 」
贅沢なメドレーが終わったと思ったら、ステージ上に、宇都宮さんと木根さんが
残されて、そこで少しトークなんぞをしておりまして。
寺脇さん進行の元、何故か「新婚さん、いらっしゃ~い」と桂三枝さん風な台詞が
飛び出して…。
な、何事?と思ってステージを見てみれば、またもや会場中びっくり!
何と☆小室哲哉さんと、ケイコ夫人が登場したではありませんか~!
このサプライズゲストには、本当に会場中が大盛り上がり~☆になりました!
結婚式以来、公の場に、二人で姿を見せるのは、これが初めてだと言うことで
次の日のワイドショーでも、かなり取り上げられていたようですね。
このお二人の結婚式…と言えば、京本さんも宇都宮さんや、森口博子さんと一緒に
受付をされていたようですし、舞台裏で「久しぶり~」なんて挨拶をされていたのかな?
などと勝手に想像してみたりして。
「このメンバーは、どう名付けたらいいんでしょう」と戸惑う寺脇さん達。
「TM NETWORKと小室さん家のお嫁さん、なんてどう?」なんて言い出す始末。
結局はTM NETWORK+KCO(ケイコさんはKCOと改名されたそうです)名前で落ち着き、
歌い始めたのはTMの名曲「Dreams of Christmas 」。
TMN3人が揃っているのを生で見たのは初めてだったので、感激もひとしお。
さらに言えば、あのメンバーが生で歌ってくれたクリスマスの曲を12月に
聴けるとは。も~なんて良いイベントなんだAAA☆
ちょっと贅沢を言わせて頂けるのならば、宇都宮さんコーラスしか歌って下さらなかったので
宇都宮さんのこの歌も聴きたかったかも…(^ ^;

◆エンディング・ALL MEMBER
さて、いよいよラストとなりました。
あまりに豪華な登場者達のお陰で、3時間?(もっとかな?)が、本当にあっという間でしたが
泣いても笑っても、これが今年の最後の曲です。
「伝えたいよ、きみがすきだよ」
小室さんの作った曲を、出演者全員で歌ってくれるのです~。
ステージの上には所狭しと並ぶ出演者のみなさん。
京本さんももちろん歌っています。
この曲、本当に素敵な曲なんですよ。思わず一緒に口ずさんでしまうくらい。
日本版We Are The Worldって感じです。
色々と難しいところもあるのかもしれないけれど、CDにしてくれたら
かなり人気出る曲なのに~と毎年思っております。

途中で、寺脇・岸谷両氏がステージ中央に出てきて、最後のご挨拶。
ステージ上全ての人に、スタッフに、そして勿論会場上の観客の人にも拍手~!
曲の最後に「せーの!」でジャンプをして2003年AAAライブは幕を閉じるのでした。

2003年AAAレポはこんな感じで。
レポって言うよりは、自分用の忘備録のような気も致しますが…
勢いづいて、長々と書いてしまいましたが、最後までおつき合いくださった皆様、
どうもありがとうございました<(_ _)>
(最初にも書きましたが、かなり捏造している部分があると思います。
違ってたらごめんなさいσ(^_^;))
このレポで興味を持って頂けたようでしたら、是非2005年12月1日は武道館へ
足をお運びくださいね!!

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